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2017/02/05

欠陥クラッチ

またしつこく、サンバー・ハイゼット・赤帽車のクラッチの話ですが、

先日、私と全く同じようにクラッチが破損した愛知の同業者に、故障した時の詳細を聞いてみたのですが、その人は、中古車のハイゼットのクラッチを純正の新品部品に交換し、なんと走行たったの1万キロで、私のクラッチと同じようにむざんに破損して、走行不能になってしまったそうです。

私の6万5千キロなんて、まだかわいいものですね

破損した時の状況は、山道の下り坂で若干はスピードが出ていたそうですが、一般道でのスピードです。
トップからシフトダウンした瞬間にギヤ操作不能になったそうで、私と全く同じ状況です。

私は、さすがに高速道路を長時間休まず走行でもしなければ、ここまでひどい壊れ方にはならないだろうと思っていましたが、信号待ちなどもある一般道で、一般道で走る速度でも破損する恐れがあるとは、さらに恐ろしい。

しかも、たったの1万キロで破損してしまう恐れがあるとなると、私の月間の走行距離ですと、1~2ヶ月に1回のオイル交換と一緒にクラッチを交換しなければなりません。



ハイゼット・サンバーの純正クラッチに採用されている、エクセディ社 EXEDY のクラッチ



エクセディ社の破損したクラッチを、アップでお見せします。


私の車は、修理済みでクラッチは交換されているのですが、当然純正パーツのエクセディ社のクラッチに交換されているでしょう。

修理後は、高速道路を運転する時のみ、いつまたクラッチがいかれるか不安でしたが、愛知の仲間の話を聞くと、一般道でもバイパスなどで多少速度がでると不安になりますね。

新しい部品に交換しても1万キロももたない可能性があるなんて異常です。

爆弾を積んで日々走っているようなもの… 恐ろしいクラッチです。

リコールを求めて、声を上げなければなりませんね

国土交通省 自動車不具合情報ホットライン

同業者の方で、新型のサンバー・ハイゼットのマニュアル車に乗っている方は、いつクラッチが壊れてギヤ操作不能になるか、わからないので、ご注意下さい。

特に高速走行時や、下り坂などで多少スピードが出ている時に、シフトダウンするのは極力控えた方がいいかもしれません。
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