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2018/02/03

岐阜県高山市までの長距離運送

先日は、お得意様の緊急なご依頼で、夜間に荷物を引き取り、翌午前中必着で豪雪地帯で有名な岐阜県高山市までの長距離運送でした。

豪雪地帯行きも日中の走行はいいのですが、深夜早朝に雪の険しいエリアを走らなければならない仕事というのは、私がいろいろな仕事をしている中で、最も危険度の高い仕事です。
自分のコンディション(疲労・睡眠不足)や気象状況によりましては、お引き受けできない事もあります。

私の赤帽車が2WD車の時代は、深夜早朝の秋田道や上信越道などで、心臓が飛び出るほど危険な経験をしてきました…


私が高山に行った日は、関東で夜間から翌午前にかけて雪が降った日で、江戸川を出発すると早くも世田谷あたりから雪が降り出し、かなり長い間雪が降ったりやんだりの繰り返しでした。

ルートは中央道がチェーン規制になっていたので、安全策で規制の出ていない新東名で行きました。
雪のピークは足柄・御殿場あたりで、いったん静岡市あたりで雪が収まり、ちょっと安心して静岡SAで仮眠したのですが、目が覚めると、あまり降らなさそうなイメージの静岡市でけっこう降っていました。

静岡SAからリスタートし、一体どこまで雪が続くのだろうと思いつつ進んで行きましたが、愛知県に入るとようやく進めば進むほど雪が弱くなっていきました。

2度目の仮眠を、東海環状の美濃加茂SAでとって時間調整し、東海北陸道のよくチェーン規制になっているエリアを、気温が低く暗い時間帯を避けて走りました。
午前中に納品すればいい仕事なので。

道路情報では東海北陸道にチェーンのマークがついていましたが、私が走った時はピーカンで、走行路面にはみじんも雪がありませんでした。
太平洋側が天気悪い時は、日本海側や雪国は天気がいいので、期待していた通りでしたが、道路情報のチェーンマークが出ていたので、多少雪道の走行になると思っていました…

しかし高速を降りると、降りた瞬間からさすが高山という感じでした。

2WDの軽トラだったら登れなかったかもしれない、ひやひやする坂道もありました。

無事荷物を納品すると、いつもだったら安いガソリンスタンドを探してしばらく下道を走って、満タンにしてから高速に乗るのですが、先日はさすがに少しでも長く下道を走りたくなかったので、最寄りのICからすぐ高速に乗って帰りました。


高山市は、雪の無いシーズンだったら、中央道の松本で降りて、安房峠を越える景色の美しいドライブコースで行けるのですが、この時期は遠回りになってしまいますが、荷物の安全第一のルートで行くべきでしょうね。




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