タツノオトシゴの撮影

以前、某水族館でタツノオトシゴの撮影をしたのですが、水族館の撮影はなかなか厳しいものです。
水族館にもよりますが、照明などの光量が少なかったりすると、シャッタースピードがどうしても低速になってしまうので、意外と早く動き回るオトシゴちゃんが、どうしても若干ブレてしまいます。
三脚やストロボを使用できるといいのですが…
今回撮影したタツノオトシゴは、若干の被写体ブレが生じていますが、年賀状などのハガキサイズの印刷でしたら、なんとかいけるレベルかと思います。
☆タツノオトシゴから龍・ドラゴンまで、いろいろな辰年の干支写真素材販売中!!
◆Takada Hiroto Photographs 直販ショップサイト
◆photolibrary ストックフォトサイト
スポンサーサイト